ETCの通勤割引は最大で50%OFF
通勤割引は、その名の通り通勤時間となりやすい時間帯を割引対象としています。その為割引する時間が朝の通勤時間と帰りの帰宅時間を考慮した時間帯となってます。
ETCで割引になる時間
朝は、午前6時から9時までの3時間。午後は17時から20時までの3時間となっています。この時間内にETCのレーンを通過すれば、料金が半額になる計算となります。
例)
- 午前5時半にETCレーンを通過して、午前6時半に出た場合。割引対象
- 午前8時にETCレーンを通過して、午前9時半に出た場合。割引対象
- 時間内に入って出た場合。割引対象
- 対象時間前に入って、対象時間内に一度出て、さらに対象時間に入って、対象時間外に出た場合。1回目は割引対象、2回目は割引対象外。
- 対象時間前にETCレーンを通過して、対象時間外に出た場合。割引対象外
通勤割引のポイントとなるのが、通勤割引が適用されるのは、朝の時間帯と夕方の時間帯に各1回づつが割引の対象となります。上記のような割引対象と対象外を良く理解しておきましょう。
また、おもいっきりスピードをあげて、3時間で何百キロ走行しても割引の対象外になるので無理をしないようにしましょう。ETCの通勤割引は、1回の走行距離が100キロ以内とされています。もしそれを超えてしますと、通常料金の適用となってしまします。
ETCの割引のいろいろなケース
走行距離の中に一般有料道路が含まれる場合ETCの入り口から出口の途中に、一般の有料道路を通過した場合は、一般有料道路の料金に対しての割引は発生しません。しかし、ETCの出口までの距離については、一般有料道路の距離も含まれます。
※一部の一般有料道路でも割引対象となっているところもあります。
走行距離の中に大都市近郊が含まれる場合ETCの入り口が大都市近郊で、それから高速道路に入った場合などは、大都市近郊では割引の対象外となりますが、それ以降の高速道路の料金については、割引対象となります。
ETCの割引対象外のケース
- 対象となる時間に走行しているが、走行距離が100キロ以上となった場合。
- 対象となる時間に走行しているが、通勤割引の対象外の区間を走行した場合。
- 対象となる時間前に入り、対象時間を過ぎて出た場合。
ETCの割引対象でのご注意
時間帯割引は、入口料金及び本線料金所をETC無線通信により走行していることが条件となります。高速道路と連絡する道路の一部にはETC装置が整備されていないところがあります。そのような場合に時間帯割引が適用されない場合がありますので、詳しくは料金所の係員の方などにご相談ください。